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用宗築90年の「蔵」をレストランにリノベーション

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KURAYA KATO
[リノベーション]

用宗築90年の「蔵」をレストランにリノベーション

KURAYA KATO
  • 静岡市駿河区用宗
  • 2014年2月完成

築90年の「蔵」をレストランにリノベーション、プロジェクト始動! vol.1

今もなお、昔ながらの建築物が残っていて、細長い無数の路地がノスタルジックな雰囲気を醸し出す町「用宗」。 どこか懐かしい雰囲気に包まれていて、忘れかけていた古き・・・続きを読む

建物の再生 14.01.10 

今もなお、昔ながらの建築物が残っていて、細長い無数の路地がノスタルジックな雰囲気を醸し出す町「用宗」。

どこか懐かしい雰囲気に包まれていて、忘れかけていた古き良き時代の日本に触れているかのようです。


本プロジェクトの舞台となる物件は用宗駅からすぐ近くの「蔵」です。

90年前の建物というので驚きです。こんな風情があり、カッコイイたたずまいの建物がまだ残っていたんですね。

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窓には鉄の扉、職人さんの技が光る細かい格子の建具。
白壁に、太い桁、入口部分の加工などどれをとっても今ではあまりお目に掛れない貴重な建物です。

本プロジェクトが始動したきっかけは、道路拡幅工事に伴い本当は壊される予定だったこの「蔵」を"リノベーション"という形で有効活用する提案を大家さんにさせて頂いたのがキッカケでした。

そういう発想がなかったと喜んで頂き、本プロジェクト始動です!!

タイトル通り「築90年の「蔵」をレストランにリノベーション!」

当社としてもここまで古い建物の"リノベーション"は初の試みですので、今からとても楽しみです。

それでは、建物の中の様子をご紹介。

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天井が高くとても広々しています。この規模の建物で、これほどの天井高を確保している物は現代ではなかなか見かけませんね。

天井を見上げると、木の「軸」を組み立てて建物を支える日本の伝統的な「在来工法」が垣間見れます。

この貴重で素敵な屋根の部分はそのまま利用します。

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今まで物置というか、、、ほとんど使われていませんでした。

これがどのように生まれ変わるのでしょうか。これからこの「蔵」どんどん変化していく様子をお伝えしていきますので、楽しみに待っていて下さいね!

* * * * * 用宗周辺をちょっと紹介 * * * * *

★用宗海岸海水浴場★
静岡から用宗まで電車で約7分。
用宗駅をまっすぐ海に向って歩くとたったの5分程度で用宗海岸に着きます。
夏、車で渋滞に巻き込まれる事もなく、楽~に簡単に海水浴に行けてしまう。
用宗海岸は夏になると毎年、若者からご家族連れまで大勢の方で賑わっています。

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環境省によって行われる水浴場の水質調査で最高ランクのAAに認定されました。(H22年度)
山に囲まれた静かな土地で、晴れた日は、海の向こうに伊豆半島を見ることができます。
長い年月をかけて川から運ばれてきた石が積み重なり、
色・形とりどりな玉砂利海岸線となっています。

【2013年度海水浴情報】
遊泳期間/7月21日(日)~8月18日(日)
※監視員配置・更衣室等設置期間
遊泳時間/9:00~16:30
海の家/なし
シャワー/冷水(無料)
トイレ/あり(無料)
更衣室/あり(無料)
飲食・売店/あり

"蔵"の趣と佇まいを残しモダンな空間に生まれ変わる、いよいよ工事開始 vol.2

前回は工事前の蔵の様子をお伝えいたしましたが、今回は工事の様子をお伝えしていきます。 オーナーの計画としては、外観を現状の"蔵"の素敵な雰囲気をそのまま活・・・続きを読む

建物の再生 14.01.24 

前回は工事前の蔵の様子をお伝えいたしましたが、今回は工事の様子をお伝えしていきます。

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オーナーの計画としては、外観を現状の"蔵"の素敵な雰囲気をそのまま活かし、内装はレストランなのでモダンな雰囲気にする予定。

外から見た雰囲気と中に入った時の違いを、来店して頂くお客さんに楽しんでもらいたいという粋な演出です。

内装も一部天井の梁、柱など当時の雰囲気があるものや構造躯体はそのまま残し、昔の良さと現代建築の融合に挑戦。

この"蔵"が生まれた時代の痕跡が残された内装に現代のテイストが加わり、その雰囲気と共にお食事を楽しんでいただける空間となりそうです。

この一風変わった"店づくり"は静岡で類をみない店舗として話題になりそうです。

本プロジェクトはただ、歴史的建造物を現状維持するのではなく、歴史的建造物の趣と佇まいを残しながら活用性を持った「生きた建築」として現代に蘇らせることに着目しています。

リノベーションした事によって話題となり、多くの人が集まり活用される。
当社としては単にリノベーションするだけではなく、地域の発展・まちづくりの一環として今後も当プロジェクトに積極的に携わっていきたいと思っております。

それでは本題の工事の様子です。

まず最初に取り掛かったのは内装の解体工事。

残す躯体に傷をつけないよう慎重に作業が進められています。

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解体したら天井の高さが一層際立ち、とても開放的な空間が現れました。

建物は古いですが、根太が太くてしっかりしています。
さすが90年間という長い月日を耐えた建物です。

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当時の壁を利用し、こちらの囲われた部屋には給排水管を通しお手洗いができる予定です。

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実際みると深い茶色で昔の古民家の柱のような色をしていて、この状態でも充分味があります。

今回のレポートはここまで。次回はどのように変化しているのでしょうか?

* * * * * 用宗周辺の紹介2 * * * * *

~漁港~
駅から意外と近いので驚かれる方もいらっしゃいますが、用宗漁港は用宗海岸からから東へ進むとすぐあります。(海岸までは徒歩5分)

用宗といえば漁港というイメージが強いくらい、皆様に良く知られている場所です。

シラスの水揚げ量が多い事で知られる漁港で、シラスの直売所があったり、用宗漁港まつりが開かれたりしています。

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~グルメ(どんぶりハウス)~
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この漁港で有名なのが、この「どんぶりハウス」!
新鮮とれたての生シラスをはじめ、釜揚げ、桜えびなどを使った美味しいどんぶりが食べられます。
特に生シラスは絶品で漁があった日であれば、ピッチピチの生シラスに出会う事ができます。
しかもこのどんぶり、生シラス丼は600円、釜あげシラス丼は500円とリーズナブル。
今の時期は残念ながら生シラスはありませんが、釜あげシラスがびっくりするくらい大盛りでとっても美味しいですよ。(3月下旬までお休み)

寒い冬でも漁港のテントで食べているとちょっと旅行気分に浸れて楽しいです♪
ぜひ一度お召し上がりくださいませ。
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所在地:〒421-0122 静岡市駿河区用宗2-18-1
TEL:054-256-6077
営業時間:11:00~14:00
定休日:雨天時
主な取扱商品:釜揚げしらす丼、生しらす丼、まぐろ丼

内装工事進行中。時が動き出した築90年の蔵 vol.3

今回のプロジェクトでリノベーション後、蔵はイタリアンレストランに生まれ変わろうとしています。 この生まれ変わった"蔵"で営業されるのは・・・ 実は、この「用宗」・・・続きを読む

建物の再生 14.01.31 

今回のプロジェクトでリノベーション後、蔵はイタリアンレストランに生まれ変わろうとしています。

この生まれ変わった"蔵"で営業されるのは・・・

実は、この「用宗」で人気のあるイタリアンレストラン「contorno(コントルノ)」さんだったんです。
用宗駅のすぐ近くにあり、地元の人に愛されいつも繁盛しているお店です。知っている方も多いかもしれませんね。

今回のトピックでは少し「contorno(コントルノ)」さんの紹介もさせて頂ければと思います。

contorno(コントルノ)
温かみのあるイタリアンレストランで、イタリアのトスカーナで修行したシェフが作る本格イタリアンが味わえます。
「静岡県内のもので賄いたい」というオーナーの考えから、海にほど近く新鮮な魚が手に入る「用宗」で、駅からすぐ の所にあります。

魚は地元より、肉は県内の富士のあさひ鶏・放牧豚等を使用。また野菜は、契約農家からの有機野菜をメインに、食材を活かしたイタリアンを提供。
肩肘張らずに笑顔で会話をしながら、カップルやファミリーどなたでもお楽しみいただけるお店です。

人気のパスタ、自慢のモッチモチの釜焼ピッツァなどどれを食べても美味しいと料理の味に定評があります。またリー ズナブルなところも魅力です。

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お店は連日大盛況につき、手狭になってしまったため、移転の相談をして頂いたのが出会いでした。

オーナー自身「用宗」という町をとても気に入っていて、移転先も「用宗」が良いというこだわり。

その想いが通じたのか、本プロジェクトの"蔵"の所有者である用宗の名士「前田商店」さんも「contorno(コントルノ)」さんであればと快く受け入れてくれました。

新しい「コントルノ」さんの誕生に期待が膨らみます。

それでは工事の様子をお伝えしていきます。

前回と比べますと、時が止まっていた空間が動き出したかのような感覚。

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室内は白壁によって明るい印象に変わりました。
柱や梁は元の資材の色を生かしたダークブラウンに塗装し、白い壁とのコントラストが良い感じです。

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天井も一部は貼りますが、そのままのところもありとても開放的です。

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降り注ぐ光がまた幻想的です。

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入口正面は建物の雰囲気に負けないレンガ調のタイル貼り。

良いアクセントになっていました。

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床はこれからです。どんな感じになるのでしょうか?

先週と比べて印象がかなり変わってきました。
蔵という事で、窓が少なく、どうしても室内が暗くなりがちだった室内がリノベーションによって古い良さを活かしながら以前とは違う印象になって行きます。

まだ工事は途中ですので、これからもますます変わっていきます。
食事は美味しい料理と共に空間や雰囲気も楽しむことができたら嬉しいですよね。

ここで食事ができる日が今から待ち遠しいです。

また次回、さらに変化した姿をお届いたします。

用宗築90年の蔵、完成間近! vol.4

いよいよ第4弾!!順調に工事も進み、だいぶ形になってきました! その前に、本プロジェクトの場所を改めてご紹介いたします。 用宗駅からほんの数分なので、遠方か・・・続きを読む

建物の再生 14.02.12 

いよいよ第4弾!!順調に工事も進み、だいぶ形になってきました!

その前に、本プロジェクトの場所を改めてご紹介いたします。

用宗駅からほんの数分なので、遠方から「東海道線」を利用し、歩いて行くのにちょうど良い距離です。

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用宗駅を出て、目の前の通り(用宗街道)を左側に200mほど進みます。

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この素敵な日本邸宅の真裏が現地なので、手前の交差点を右折すれば行けます。

ちなみに、この建物が貸主となる「前田商店」様です。

全面道路の拡幅工事に伴い、本邸は「曳家」という建築物をそのままの状態で移動する建築工法を行いました。

昔ながらの工法ですが、実際に工事の様子を目の当たりにするのは初めてでした。

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歴史的建造物を後世に残すのも大変な作業です。

建替えてしまった方が時間的にも費用的にも楽ですよね。だからこうして残っていく建物はとても貴重で見応えがあるのかもしれませんね。

話がそれてしまいましたが、右折した路地からすぐに、周辺とはちょっと違った雰囲気のあるアプローチが姿を現します。

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この奥に本プロジェクトの「蔵」をリノベーションしたイタリアンレストランが出現します。

それでは内装工事の進捗状況をお伝えします。

入り口付近の様子。

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客席スペースの様子。

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天井は一部そのまま開放的に。

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個室風になっている客席もあります。

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厨房エリアの様子。

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パウダールーム。

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とても雰囲気のある建具も取り付けられました。

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前回ご紹介した移転される「コントルノ」さんは「KURAYA KATO」として、ここで新たなスタートを切ります。

お店のロゴのデザインも決まりました。

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完成まであと僅か。

現地を見て感じたのは、率直にとても素敵でした。他では出せない"雰囲気"がそこにはありました。これは言葉には表現しにくく、とにかく皆さんにも体感して頂きたいです。

実は当社ではこの"蔵"に似た「リノベーション向きの物件」があります。

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本プロジェクトに共感してくれた方、ご興味がある方!

ぜひ一緒に企画してみませんか?

 「KURAYA KATO」 OPEN!!

「KURAYA KATO」 OPEN!! vol.5

【築90年の「蔵」をイタリアンレストランにリノベーション!】として密着していた企画がいよいよ完結です。 ついに「KURAYA KATO」 オープンしました! ・・・続きを読む

建物の再生 14.02.19 

【築90年の「蔵」をイタリアンレストランにリノベーション!】として密着していた企画がいよいよ完結です。

ついに「KURAYA KATO」 オープンしました!

構想期間も含めると約2年間。オープン当日はとても感慨深いものがございました。

それでは、早速完成した店舗の様子のお披露目です。

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入口はスポットライトで照らされている店名とロゴが目印です。

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クランクを曲り、さらに進むと...

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外観はほとんど手を加えず、あえてそのままの雰囲気を残しました。

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暖簾と照明が落ち着いたイイ雰囲気を醸し出していました。

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暖簾をくぐると、当時のまま残された重厚感のある扉がお出迎えしてくれます。

エントランススペースは赤茶のレンガタイルと照明でレトロな印象。そして吹き抜け部分がダイナミックさを演出してくれます。

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写真だけでもこんなに雰囲気が出ます。

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店内は落ち着いた雰囲気の中にも"上品さ"が伺えます。

なんとなく、お店に来る方のイメージまで膨らみますね。

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パウダールームはアンティーク調でレトロな温かい雰囲気でした。

もともと「蔵」という名の物置が、ここまで変化するとは我々としても想像以上でした。

「蔵」をそのまま甦らせること。

当プロジェクトは、その想いに共感して頂き、本当に多数の方々が関わって協力してくれました。その中で「建築」という一番大きな役目を担ってくれたのはアンフィニホームズさんでした。建物自体の老朽化も含め、メンテナンスされた住宅やビルと違い工事がとても大変だったそうです。

一方、職人の方々は、この歴史的建造物を改修する大変さが、逆にとても楽しかったと喜んで仕事してくれていたという裏話を聞いたときは、とても胸が熱くなりました。

規模は違えど、一つのプロジェクトを完成させるために様々な職種の方が一丸となるこの感じは、とても素敵だなぁと改めて感じました。

今後も当社は、"そこに"人々の賑わいを起こし、商業を発展させる「まちづくり」の一環として、この「リノベーションプロジェクト」を積極的に計画していきたい思っています。

、、、さて、長くなってしまいましたが、ここで完成披露としてオーナーの嘉藤さんからレセプションにご招待頂いた様子もレポートします!

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料理はコースメニューでした。

前菜からメイン、デザートまで。

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料理は見た目も美しくどれも非常に美味しかったです。お店の雰囲気にとてもマッチしていました。皆様にも自信を持ってオススメできるとても良いお店です。

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帰り際、天気は曇っていましたが、月が垣間見れ「蔵」の雰囲気と合わさって幻想的だったので一枚。

是非一度足を運んでみて下さい。

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