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上海研修レポート vol.2

上海研修レポート vol.2
11.11.10

先日行ってまいりました、上海研修旅行のレポート、Vol.2です。

旅行から早一ヶ月が経過してしまいましたが・・・!

今回のテーマは、「田子坊」についてです。

前回のレポートvol.1のテーマ「新天地」は、街全体を再開発事業としてとらえ、新たな商業エリアを作り上げた街でした。

それに対し、この「田子坊」は古い建物が立ち並ぶエリアです。

ここに1999年、とある画家がアトリエを開いたのを皮切りに、自然発生的にアトリエやお店が増えていった結果、現在の形になったという、アートスポット・ショッピング・グルメエリアだそうです。

ちなみに、私共は「たこぼう」と勝手に読んでいましたが、正しくは「でんしぼう(日本語読み)」と読むそうで、さらには現地の方は「泰康路(タイカンルー)」と呼んでいるそうです。

このエリアの特徴は、なんといっても複雑に入り組んだ迷路のような裏路地チックな街並み。

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一体、築後何年の建物なんだろう、と思ってしまうほどに歴史を感じる、それでいて非常に良い「味」のある建物が連なっています。

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そういった建物を利用した「こじんまり」としたカッコイイお店が集まっており、良い意味でのゴチャゴチャ感を味わいながら、ちょっとした探検気分で散策できます。

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静岡市街にも、歴史のある味わい深い建物を利用し、内装をモダンで美しい空間にされた素敵な店舗(ブティック)があります。

これからの時代は、こういったリノベーションやコンバージョンといった手法で建物を利用することによって、とても魅力のある独創的な店舗・事務所の空間を創ることができるのではないでしょうか。

このエリアには、もちろん2階や3階を利用した店舗も多数あり、時にはかなり急な階段を上る羽目になりますが、階段を上がった先には個性あふれる魅力的なお店があります。

なかなか店内の写真は上手に撮れなかったので、せめて2階以上の建物の雰囲気だけでも見てもらえれば・・・!

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夜になって明りが灯ると、また違った顔を見せてくれる街で、遅くまで人通りが絶えません。

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テラスのある建物も多く、中には本当に小さな小さなテラスを客席にしているお店もありました。

しかし、空間の演出の仕方が上手なのか、狭さ等は全く忘れてしまうほどに素敵な空間がそこにはあります。

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私共の仕事で言うと、店舗や事務所等の賃貸物件は、区画の形や広さ、天井の高さや階高など様々で、どの物件にも良い点と悪い点があります。

完璧にすべての好条件が揃っている物件はほぼ無いと言っても過言ではありません。

大切なのは良い部分を最大限に生かした空間を創ることであり、悪い部分もネガティブにはとらえず、豊かな発想で物件を見ることが大事なんだなぁ、と思い知らされました。

実際に難しい条件下でも素晴らしい空間を作り上げているこれらの店舗等を見させていただき、とても良い勉強・経験をさせていただきました。

これから店舗・事務所等の新規展開等をお考えの方!

もしも上海に行かれることがあったら、是非この「田子坊」も観光スケジュールに組み込んでみてください。

ちなみに・・・・・。

このエリアのカフェでフライドポテトを食べたのですが、スイートチリソースの中にサワークリームを入れたディップ?が付いてきまして。

すごく美味しかったので、是非お試しを!

というわけで、良く分からない締め方の「上海レポートvol.2」でした・・・(vol.3へ続く予定・・・)。

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